宝物はいつも目の前にあるのだけど それが大切に想える時と 想えない時があって 想えない時はなにもかもただのがらくたに見えてしまう そんなときは空に星があることを忘れていたり 自分がいきてきたなかでどんなに素晴らしい一瞬があったか わすれているよ…
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